透視リーディング
~クレヤボヤンスの世界~
Clairvoyance クレアボヤンス
質問形式のリーディングについて
リーディングにいらっしゃる前に、質問事項の整理をお願いしています。
「聞きたいことがわからない」「自分のことがよくわからない」といった場合は、オーラリーディングやローズリーディングをお受けになることをおすすめします。
実際のセッションでは、お客様がお部屋に入って椅子に座る前にハイヤーセルフからの情報がおりてきていることもあります。
リーディングは頭で考えて出す答えをお伝えするものではありません。
クレアボヤンス(透視)の技術を使って、見えた情報を中立にお伝えします。
あくまでも自由意志に基づいたセッションを心がけています。
ヒーリングサロンRochelleでは、「誰にでも自分の人生を創造する力があるし、自分のエネルギーの責任を取ることができる」というコンセプトのもとに活動させていただいています。
「ああしなさい」「こうしなさい」などの指示はしないので、さみしく感じる人もいるかもしれませんが、どうぞご理解くださいませ。
お客様がご自身で主体的に決定できるようにサポートしたいと思っています。
自分で決めたことでしたら、たとえ失敗してもそれを学びとして、その体験を次に役立てることもできます。
でも、もしも他者が決めたことに従って、望んでいたような結果にならなかった場合、その人のせいにしたくなるものです。
リーディングでは、例えばいくつか選択肢があって迷っている場合ですと、各々の選択の場面にお客様のエネルギーをおいてみてどうなるか見てお伝えします。
または、二者択一の葛藤の場合は、その葛藤のエネルギーを抜いて、解決に導く場合もあります。
漠然と「私、どうしたらいいんですか?」と質問されたら、おそらく「では、自分で決められない原因を探してみましょう。第三チャクラに親御さんのエネルギーが見えます。元のところにお帰りいただきましょう。また、自分の判断ミスで大失敗をした過去世の画像が見えます。この画像のエネルギーを少し抜いて影響を軽くしてもよろしいですか?この体験から学ぼうとしていたこと何だったのかハイヤーセルフに聞いてみましょう・・・」というふうにセッションが進んでいくと思います。
繰り返しになりますが、考えて出す答えではありませんので、直観的に受け取っていただきたいと思います。
私も何度も様々な透視リーダーに見てもらった経験があります。
その経験から言えるのは、リーディングで受け取る言葉も大事ですが、それよりもっと素晴らしいと感じたのは、透視で見てもらうことによって自分の波動が上がることでした。
ですので、リーディングの最中は、言葉の表面を頭だけで捉えるのではなく、ぜひ、ご自身の波動も感じてみてください!
質問の例
- 職場の○○さんとの△△な人間関係で困っています
- 家族のことが心配
- 彼は私のことをどう思っているの?
- 友達がいない
- ママ友とお茶するのがしんどい
- 同時に二人の人を好きになってしまった
- 婚外恋愛
- 子供の反抗期
- この仕事は私に向いているのでしょうか?
- 生きがいを感じられない
- 孤独感
- ○○なことが不安でしょうがない
等々
こんなとき、こんな場合、こんな人に
- 悩んでいる
- このままじゃ、あかん、と思う人
- 新たな扉をひらきたい
- こじれた関係性をなんとかしたい
- 負のスパイラルに陥ってしまったようだ
- なんだか歯車が合わない
- 気づきを深めたい人
- 能力を高めたい人
- 直観力を磨きたい人
- もっとパワフルになりたい人
- 自分のことを幸せにしてあげたい人
- 思い込みや勘違いをなおしたい人
- 変わりたい人
リーディングセッションの流れ
対面でいすに座って行います。
お客様は目を開けて、私は目を閉じて、リーディングを行います。
リーディングで聞きたいことをあらかじめご用意ください。
質問に対して、お答えしていきます。
お客様の承諾のもと、あまり良くない影響を与えていると思われるような
エネルギー等の浄化を行います。
また、関係性のリーディングの場合はお相手との契約書の書きかえ
などのワークを行います。
その他、ヒーリング・リーディング共にクリアサイトの上級クラスのスキルを適宜用いて行います。